I.C.A.リーグシステムの登場で大会に足を運ぶ理由が一つ増えました。これは、今まで頻繁に開催されてきたトーナメントとは色々な部分で違った、新しいイベントです。I.C.A.リーグシステムは、大会が色々なプレイヤーにとってもっともっとマジックを楽しめる場所となれるように、アラーラ再誕の発売と共にオープンしました。ここではリーグ戦を簡単に説明しましょう。詳しいルールと素晴らしい特典そしてきっと気に入ってもらえる仕組みについては、下記の各項目をチェックしてくださいね。
I.C.A.リーグシステムは1日で終わるイベントではありません。まずこれが一番大きな違いでしょう。リーグが終了するまでの間は、何度でも参加することができます。例えばアラーラ再誕リーグは5/1に始まり7/10に終わります。この間リーグが開催される大会はなんと18大会も予定されています。一度のエントリーで最大18日も遊べちゃうのです。
リーグではある条件で作られたデッキを使って対戦します。このデッキの仕組みが2つ目の違いで、熟練のプレイヤーほどこの馴染みのない方法にびっくりする、新鮮なフォーマットです。リーグにはデュエルをするだけではなく、デッキを作り上げていく楽しみがあります。初めはエントリーセットに含まれる構築済みデッキを使います。イベントでカードを手に入れるかマッチ数や負け数で一定の条件を満たすごとにパックを購入しデッキを強化していくことができます。
リーグ戦には素敵な特典があります。リーグ戦を行うごとにポイントが貯まっていきます。一定量ためるごとにプロモーションカードなどの特典を受け取れます。ポイントは毎月リセットされるので特典は毎月受け取ることができます。(厳密にはポイント蓄積フェイズの期間が決まっているのでリセットは月末ではありません。)
さらに普段のトーナメントに参加する理由も一つ増えました。リーグシステムエントリー者はその他のトーナメントに参加したときでもリーグ戦のポイントが貯まります。
さて特典の中には時期リーグ○○○OFFというのがあります。きっとこの仕組みは気に入ってもらえるでしょう。I.C.A.がリーグシステムに込めたメッセージは「大会に来てほしい」です。毎月ある程度遊びに来てくれたら次のエキスパンションのリーグ(次は7月から10月のM10リーグ)にエントリーセット分くらいの負担で登録できます。リーグの常連になってしまえば特別なエントリー料はもうかかりません。毎月特典をもらい時々買うブースターで初心者から上級者まで幅広く遊べる大会のイベントに参加する、あなたも是非リーグの常連になってください。
アラーラ再誕リーグに参加するプレイヤーは初めにエントリーセットを一つ渡されます。(※1)エントリーセットはランダムで決定します。(※2)一緒に封入されているブースターパックを使ってデッキを強化してもかまいません。 メインデッキは各マッチごとに変えてかまいません。(※3)
5マッチを行うか2マッチ負けるごとにスタンダード環境のブースターパックを1パック購入してデッキを強化することができます(※4)ブースターパック購入以外の手段としてデッキ強化用のボーナスカードがもらえることがあります。
カードプール(
※5 長文苦手な人は先にココ読むこと)(構築済みデッキ+ブースターから出てきたカード+賞品でデッキ強化用にもらったカード)でデッキに使わないものは手放してもかまいません。例えばブースターで当たった《翻弄する魔道士》は使わないならトレードに出し手放してもかまいません。デッキにカードプールの全カードが存在している必要はありません。でもそのトレードで手に入れたカードはデッキに入れてはいけません。デッキに入れていいのはカードプールにあるカードです。もしさらにその後でまた《翻弄する魔道士》をデッキに入れたくなったらどこかで手に入れた別の《翻弄する魔道士》をデッキに入れてかまいません。ポイントでもらえる特典のプロモーションカードはデッキに入れてはいけません。但しデッキの「ブースターから出た《流刑への道》」を「特典でもらった《流刑への道》」と置き換えるといったことは可能です。昔の絵が好きだから古い版の《翻弄する魔道士》を使うというのも同様です。紛らわしいことなのでスタッフに教えておいてください。(※6)
対戦を始める前に必ず1マッチごとにスタッフに報告し組み合わせを受けてください。マッチが終わったらスタッフに報告してください。(スコアシートを使用する場合は必要事項を記入して提出してください。)同じ相手とは1日に2マッチまで行うことができます。
(※1 プレリリースオープンデュエル参加者が構築済みデッキを持参した場合は除く。)
(※2 在庫に偏りがある場合は希望を受け付けるセットもあります。例えば今の時期にコンフラックスのエントリーセットが使いたいとか。)
(※3 ○○さんが相手だから○○を入れようというのはアリだという意見が過半数を占めています。2/3ですが…。このやり方に異議があれば、それをした当人ではなく主催者までご意見をください。)(※4 売り切れ御免。10版、ローウィンはありません。モーニングタイド、シャドウムーアは日によってあったりなかったり。)
(※5 デッキとはメインとサイドボードのこと。サイドボードはマッチ開始前にテーブルに出しておきましょう。カードプールはデッキ(メイン、サイドボード)と幽霊部員からなります。デッキになれない幽霊部員は持ち歩かなくて良い、またいつデッキに復帰させても良いということが長々と書いてあります。)(※6 そして何度も聞かれます。同じ人にすら何度も聞かれます。なんとかするさ、手は考えてある…。ひとつは秘密のメモを作ること、もうひとつは君を納得させることだ。)