ページの先頭です。本文を読み飛ばして、このサイトのメニューなどを読む

カバレッジ

  • 最新配信
  • RSS

 「なんか最近一回戦目のフィーチャー多いなー」という青柳。是非ここで場慣れして大きな舞台でもフィーチャーされて欲しい。レガシーで遊ぶことが多いとのことだが、来年にでもレガシー選手権などに遠征してみては?

 対する山田は、よく筆者と土地事故合戦を繰り広げることで一部では有名(?)だが、よくGPなどに遠征しマネーフィニッシュも何度かしているマジック巧者である。

 そんな2人の好ゲームに期待しよう。

Game 1

 ダイスロロールの結果、先攻は青柳。やや考えたがマリガンすることを選んだ。どうやらこの二人デッキを組む段階で席が近かったらしく、山田は青柳のデッキを知っているようでさっきからいやな顔をしている。

 お互いのファーストアクションは青柳の《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》、山田の《目潰しの魔道士/Blinding Mage》から。しかし、お互い土地が止まってしまい展開が遅い。

 2ターン後に白白が出るようになった青柳は《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》をキャスト。そして続くターンに《マグマのフェニックス/Magma Phoenix》が登場。

 山田は《目潰しの魔道士》で《マグマのフェニックス》をタップさせてから《棍棒のトロール/Cudgel Troll》と《白騎士/White Knight》で《黄金のたてがみのアジャニ》を倒すが、その返しで《棍棒のトロール》に《反逆の行動/Act of Treason》がキャストされライフが4にまで落ちてしまう。

青柳の場には4/4になった《マグマのフェニックス》のフェニックスがいて、《目潰しの魔道士》を処理されてしまうと負けてしまうが青柳には処理する方法がなく、とりあえず「攻撃したいなー」言ってみるもののタップされて「ですよねー」と苦笑い。

 青柳は追加の飛行クリーチャー《雲の十字軍/Cloud Crusader》を場に出し、返しで山田もそれに応じて《雲の十字軍》を召喚。ここでは青柳は《大蜘蛛/Giant Spider》と《雲の十字軍》で攻撃。山田は《森のレインジャー/Sylvan Ranger》と《雲の十字軍》でブロックするも《鼓舞する突撃/Inspired Charge》で一方的に討ち取り盤面でもライフでも優位にたった。

 しかし返しで山田は「算数の時間だ」といいながら少考し、《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》で19もあった青柳のライフをぴったり0にしてしまった。

青柳 0-1 山田

Game 2

 先攻の青柳は若干迷いつつもキープを宣言。今度は山田が2ターン目に《嵐前線のペガサス》を召喚しプレッシャーをかけに行く。

 青柳は2ターン目に使った《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》を《自然のらせん/Nature’s Spiral》で回収しセット、4ターン目には《耕作/Cultivate》をキャストしマナベースを整えていく。そんなことを尻目に、山田はまた土地が2枚で止まってしまった。青柳がマナベースを整えてる間はクリーチャーが出ていないとしてもこれは辛い。

 青柳は《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader》を出して次のターンに《マグマのフェニックス》でカードを引きつつ場の脅威を増やしていくが、《マグマのフェニックス》には山田が《平和な心/Pacifism》で即応して飛行での攻撃を止めない

 次に《ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel》で止めようとするも、これもまた《帰化/Naturalize》で即応され飛行が止まらない。ついに《嵐前線のペガサス》に《大将軍の斧/Warlord’s Axe》を装備しライフを詰めにかかったが、青柳は《火の玉/Fireball》で山田の場を一掃してしまった!

 しかし、その返しで《セラの天使/Serra Angel》が召喚されてもう一度飛行に対処しなくてはいけなくなった……ように見えた。

 青柳は今出たばかりの《セラの天使》を《反逆の行動》で奪い、今度は逆に山田のライフをぴったり0にした。

青柳 1-1 山田

Game 3

 山田はまたも《嵐前線のペガサス》からスタート。そして3ターン目には初めて土地が止まらず4ターン目にも土地を置いているのだが、土地を置く以外のアクションもとれない。

 青柳は3ターン目に《耕作》でマナベースを整え、《ロック鳥の卵/Roc Egg》を置いてみる。

 山田はようやく2体目のクリーチャーである《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》を出しプレッシャーをかけていくが、青柳もこれ以上飛行のダメージを受けられないと《紅蓮地獄/Pyroclasm》で《嵐前線のペガサス》を除去。場が膠着してきた。

 山田は《大将軍の斧》、2体目《嵐前線のペガサス》とカードをプレイしていく。それに《ヤヴィマヤのワーム/Yavimaya Wurm》で対応する青柳だが、やはり《嵐前線のペガサス》が止まらず、対処できなければ《大将軍の斧》を装備されたこいつをスルーし続けるしかない。

 青柳は《マグマのフェニックス》をブロッカーとして用意してみるも、山田は《平和な心》で即応し《大いなるバジリスク/Greater Basilisk》に《力強い跳躍/Mighty Leap》をキャスト。飛行から身を守れない青柳はライフが0になる、というところで《安全な道/Safe Passage》な道で頓死を回避。

 ピンチの後にはチャンスが来る。その返しのターン、青柳はフルアタックの後に《火の玉》をプレイヤーに打ち込み山田のライフを0にした。

青柳 2-1 山田

 ゲームが終わった後に青柳のデッキを少し見せてもらった。赤白緑全てにダブルシンボルがあるとはいえその分カードパワーは高く、それを《耕作》《森のレインジャー》2枚の《広漠なる変幻地》でサポートできるので毎回安定して戦えるように見えた。

 是非このまま全勝を目指して欲しい。

ページの終端です。ページの先頭に戻る