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Round 2 近藤啓介 vs 丸山康広

執筆 : 
Koji, Kazumasa   2009-4-26 12:00
丸山は友人宅でドラフトをよくプレイするというリミテッダーで、スタンはドラフトしたカードで遊ぶ程度だと言う。
プレリリースイベントにも度々参加するらしく、このフィーチャーマッチテーブルでも落ち着いた所作の中に迫力は十分だ。
向かい側に座る近藤はそれ程シールドに精通している訳ではないそうだが、
前戦の勝利という勢いをこのゲームにぶつける事ができるか。




Game1
先攻は近藤。
ファーストアクションはテイクマリガンした丸山の《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》からで、《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》を続けてプレイ。

近藤は〈全景〉〈オベリスク〉《炎血の襲撃者/Igneous Pouncer(ARB)》サイクリングしてマナベースと手札を整えてから、《茸の番人/Mycoid Shepherd(ARB)》と《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage(ALA)》を送り出す。

返しで丸山も《ナヤの戦闘魔道士》を召喚する、これは即座に近藤の《終止/Terminate(ARB)》で除去され、《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》を装備した《茸の番人/Mycoid Shepherd(ARB)》が7/6 トランプル 絆魂という怪物になり3回殴ると、
丸山 「と、投了します!!」

近藤 1-0 丸山


Game2
3ターン目に《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade(ARB)》といういまいち噛み合わない展開に小首を傾げる丸山。

先ほどは「出ると強すぎてゲームにすぐ勝てる」と会場でも評判の《ビヒモスの大鎚》で快勝した近藤は、このゲームでもやはり〈全景〉《エルフの幻想家/Elvish Visionary(ALA)》《炎血の襲撃者》サイクリングと、地道に場を整える展開だ。
ここで相手のアップキープに「あっ!」と声を上げる。

相手のターンになってから自分の手札が8枚だった事に気づいた近藤はジャッジコール。
ヘッドジャッジからそれに関する注意が与えられ、1枚捨ててからゲーム再開という裁定が下されてゲームが再開した。

しかし、「ミスをした者に女神は微笑まない」とはよく言ったもので、
丸山が《谷のラネット/Valley Rannet(ARB)》を戦線に追加する頃になっても
意味のあるクリーチャーを場に出せなかった近藤は、
頼みのブロッカーを《結晶化/Crystallization(ARB)》されてしまった後の
フルアタックで投了するしかなかった。

近藤 1-1 丸山


Game3
丸山は《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》《天望の騎士》から《滅消の杭/Quietus Spike(ALA)》と展開、《滅消の杭》を装備した《天望の騎士》の攻撃が通っていきなり近藤のライフが8に。
次のターンの攻撃も通さざるを得なかった近藤は8→6→3とすでにライフは危険域。

だが《ビヒモスの大鎚》がある。このゴッドアンコをプレイして
先ほど場に出して温存しておいた《ナヤの戦闘魔道士》に装備して攻撃、
4点のライフを得て、残りライフが7とぎりぎりで踏み留まった。

・・・が、《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》を握り締めていた丸山は
攻撃後これをプレイ、見事に近藤のライフを削りきってこの勝負をものにした。

近藤 1-2 丸山

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