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Round 5 井上真尚 vs 千葉晶生

執筆 : 
Kunishima, Kenta   2009-4-26 15:00
いよいよプレリリースも最終ラウンド。
5-0をかけた、緊迫した4-0同士の対戦をお伝えしよう。

現在4-0は3人。そのうちの2人の対戦だ。
一人は昨日のプレリリースも4-0の井上。今日はナヤタッチ黒というデッキをプレイしている。「昨日に比べたら微妙ですよ」と語る井上だが、はたしてどうなのであろうか。

もう一方の千葉が操るのは白青緑のバントデッキ。
《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ALR)》という爆弾カードがあるが、それ以外は平凡だと語る。色事故が嫌なので、安定を目指して作ったと語ってくれた。


Game 1
2ターン目に《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》をプレイし、自身の賛美能力を後押しに着々とアタックを続ける千葉。井上は《鼓声狩人/Drumhunter(ALA)》《ナヤの滞留者/Naya Sojourners(ALR)》と並べ、盤面を固めると共にドローを進める。
千葉のセカンドアクションは《マリーシの双子爪/Marisi’s Twinclaws(ALR)》。これが賛美で強化され、3/5二段攻撃となり井上を襲う。

井上もクリーチャーを並べ、千葉の攻撃を防ごうとするが、《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》のタップ能力や《破門/Excommunicate(ALA)》でブロッカーを排除されてしまう。

そして千葉がプレイしたのは《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ALR)》!
これが《マリーシの双子爪》に装備されようとする。攻撃をされては敵わないと、井上はそれに対応し、《威嚇の稲妻/Intimidation Bolt(ALR)》を《命運縫い》へ。しかし、千葉はその《威嚇の稲妻》に対し、《妨げる光/Hindering Light(ALA)》、これが打ち消されるのを確認すると、井上はカードを片付けた。

井上 0-1 千葉


Game 2
後手の千葉がマリガンを宣言した後、ゲームスタート。
先手の井上が《風切るイグアナール/Hissing Iguanar(ALA)》《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute(ALR)》と展開、千葉は《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》《伝書隼/Messenger Falcons(ALR)》で応える。
しかし、井上は《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》でこの2枚を始末し、4/4と3/1で攻撃、《野生のナカティル》を加える。

この一方的になった場を見て、千葉は投了を宣言した。

井上 1-1 千葉


Game 3
先手2ターン目に《ヴァレロンに仕える者》、次のターンに攻撃の後《レオニンの鎧守護兵/Leonin Armorguard(ALR)》と、少々チグハグ感はあるが、十分すぎる立ち上がりの千葉。そして《風切るイグアナール》を《破門》し、テンポの面で優位をとる。
次のターンも《ヴァレロンに仕える者》と《レオニンの鎧守護兵》の2体で攻撃。再度プレイされた《風切るイグアナール》で《レオニンの鎧守護兵》がブロックされるが、《ヴァレロンに仕える者》に《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》をプレイし、追加の3点を井上に与え、《レオニンの鎧守護兵》が破壊されるのを防ぐ。

井上も《枝分かれの稲妻》で《レオニンの鎧守護兵》を除去するが、その後に展開された航空戦力を止めることができずに負けてしまった。

井上 1-2 千葉


試合後、細かいアドバンテージで勝つことができたと語る千葉。
相手の手札や行動を考えたプレイの末、勝利をもぎ取れたらしい。

もう1人の4-0である山田も第5ラウンドに勝利したため、5-0は二人。
優勝とアラーラ再誕48パックの行方はプレーオフに持ち込まれた。

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