ページの先頭です。本文を読み飛ばして、このサイトのメニューなどを読む

カバレッジ

  • 最新配信
  • RSS

日曜日 ラウンド4 加藤 慎 vs 井上 真尚

執筆 : 
Koji, Kazumasa   2010-1-31 14:00
 流石はミスタープレリリース、加藤は今回も当然のような顔をして全勝テーブルに座っている。レーシック手術をしてまさに視界も良好だ。

 勘のいい方はお気づきになられたかもしれない。「くらげ」こと井上は、先ほどフィーチャーされた井上(兄)の弟だ。出たレアが全部噛み合ったという自慢のレアデッキで、プレリ男に勝負を挑む。


Game1
 赤黒デッキの加藤と、青黒デッキの井上。

 ややマナフラッド気味な加藤は土地は並ぶが、決定的なクリーチャーを引いて来ないようで、井上が戦場に召喚した《ハグラのクロコダイル/Hagra Crocodile》1体のみに《湿地での被災/Marsh Casualties》を打つような展開だ。が、後続の1回キッカーされた《泥地の吸血鬼/Quag Vampires》も《燻し/Smother》して、1/1や2/2で細かくダメージを積み重ね、3/2飛行までたどり着く。

 序盤もたついた上に、出すクリーチャー全てに対処されてしまった井上はデッキを片付けて次のゲームの為にシャッフルを始めた。

加藤 1-0 井上


Game2
 井上は《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》、2ターン目《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》即攻撃とアグレッシブにライフを削りに行く。しかし3枚目の土地が手札に無いようで、

 井上「(引いたカードを見て)引けよ!」

 といいつつターンエンド。

 そんな井上を尻目に、最強2マナコモンクリーチャーこと《板金鎧の土百足/Plated Geopede》に《信頼おける山刀/Trusty Machete》を装備して上陸攻撃をする加藤。更に《グール・ドラズの死霊/Guul Draz Specter》をも加えた。

 井上はここで《猛火の松明/Blazing Torch》をドロー、場に出して《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》に装備してから《グール・ドラズの死霊/Guul Draz Specter》を除去するが、まだ2枚で止まってしまった土地が引けない。

 やっとの思いで《ハリマーの深み/Halimar Depths》を引いてきて山札を並び替え、土地には巡り合えたものの、

 加藤「まだだー!!」

 と気勢を上げつつ場に出していた最強3マナアンコモンクリーチャーこと《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が《信頼おける山刀/Trusty Machete》を装備して攻撃、ライフレースで絶対的な優位に立たれてしまった。加藤という男は本当に容赦が無い。

 その後4/5飛行絆絆接死というバケモノが数度攻撃して、ゲームはあっさりと終わってしまった。

加藤 2-0 井上


 ワールドウェイクプレリリーストーナメントを制したのは、王者の貫禄を見せ付けた加藤 慎!

ページの終端です。ページの先頭に戻る