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土曜日 ラウンド4 木村 一生 vs 三浦 卓磨

執筆 : 
Koji, Kazumasa   2010-1-30 14:00
 隙を見せるとすぐに別のカードゲームを始めてしまう両名だが、マジックでも札幌の強豪プレイヤーである。共に今日のシールドデッキはそれ程強くないと言うが、プレイングの妙で勝ち上がってきたのだろう。全勝同士らしい緊迫したゲームになるのだろうか?銀貨を買うのもいいが、是非マジックでの腕前を見せて欲しいものだ。


Game1
 《信頼おける山刀/Trusty Machete》《無情な選刃/Ruthless Cullblade》、装備して攻撃、更にはやっと来たティムこと《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》とテンポのいい動きを見せる木村。これを《護衛のゼンディコン/Guardian Zendikon》(2/6防衛)で受け止める展開なのは三浦だ。

 それまでの過程で2発殴られた後のライフが11な三浦は、《信頼おける山刀/Trusty Machete》が装備された《無情な選刃/Ruthless Cullblade》に三度攻撃されて仕方なくブロックする。案の定木村は《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》で三浦本体を指定、ライフを10まで引き下げて《無情な選刃/Ruthless Cullblade》が4/3に育ち、装備で6/4となって《護衛のゼンディコン/Guardian Zendikon》を打ち破った。

 なんとか押しとどめたかった三浦だが、遅い手札をキープしてしまっていた為に何も出来ず、そのまま木村の6/4が三浦を押し潰した。

木村 1-0 三浦


Game2
 三浦はお返しとばかりに猛攻を仕掛ける事に成功する。《面晶体の流浪者/Hedron Rover》が《破滅の槌/Hammer of Ruin》を装備して押しながら、《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》や《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》で地上もしっかりガードする。加えて《噴火滑り/Geyser Glider》、《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》、《コーシの荒廃者/Cosi’s Ravager》と毎ターン展開していく三浦だが、木村に全てをダブルブロックと除去で捌き切られてしまうと、お互いに決定打が無く膠着した盤面となった。《護衛のゼンディコン/Guardian Zendikon》の前には木村の《破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur》も、もじもじするしかない。

 ここで先に決定打を引き込んだのは三浦だった。飛行持ちの《コーの空漁師/Kor Skyfisher》が《破滅の槌/Hammer of Ruin》を装備し、残りライフの少なかった木村は数度のアタックを経て投了した。

木村 1-1 三浦


Game3
 お互いに軽量のクリーチャーで速攻を仕掛けるタイプのデッキなこともあり、2人のゲームスピードが速すぎて正直記録が追い付かない程だ。

 三浦の召喚した生きている《ドラゴンの爪/Dragon's Claw(9ED)》こと《コーの火歩き/Kor Firewalker》が《破滅の槌/Hammer of Ruin》を装備して攻撃すると、赤黒デッキの木村は

 「これは負けたーー! 」
と、頭を抱える。

 その上木村は土地しか引けず、そのまま4/2プロテクション赤に殴られながら、手札の《噴出の稲妻/Burst Lightning》を恨めしげに見やった。

木村 1-2 三浦

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