ページの先頭です。本文を読み飛ばして、このサイトのメニューなどを読む

カバレッジ

  • 最新配信
  • RSS

Win The Decks トーナメント優勝者インタビュー 木村 一生

執筆 : 
Kunishima, Kenta   2009-7-11 18:00
―― Win The Deck トーナメント優勝おめでとうございます。
木村 ありがとうございます。

―― ずばり、今回の勝因をお願いします。
木村 ただただ、デッキが強かったです。デッキを再配布された時点で勝つ気マンマンでしたよ!

―― その強いと豪語するデッキですが、どのように組んだのでしょうか?
木村 緑黒タッチ赤で組みました。《広漠なる変幻地》が2枚と《国境地帯のレインジャー》があったので、3色にすることには全く抵抗がありませんでした。2枚の《火の玉》と1枚の《稲妻》と強力カードだったので、これらのカードが使いやすくなり、ありがたかったです。

―― そう言った除去カードが強いのは当たり前ですが、その他に活躍してくれたカードを挙げるとすれば何になるでしょうか?
木村 《吠えたけるバンシー》(2黒黒の3/3飛行、場に出たらお互いのプレイヤーは3点のライフを失う)が強かったです。3/3飛行が強力なのは勿論ですが、ダメージレースを優位に進めている時に、クロックが大幅に進むのが強力でした。
 また、除去が多めのデッキなので《エルフの幻想家》もやり手でしたね。ドローを進めることで除去を引けることも増えますし、このM10シールド環境では2/1が多いように感じたので、立っているだけで相手がアタックを躊躇する場面も多く、その間に飛行クリーチャーで殴り切るということも出来ました。


そんな、飛行クリーチャー・ドロー・除去と優良カードがてんこ盛りの木村のデッキを掲載する。

メインデッキ
1《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》
2《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M10)》
1《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse(M10)》
1《出征路のグール/Warpath Ghoul(M10)》
1《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M10)》
1《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(M10)》
1《ケリノアのコウモリ/Kelinore Bat(M10)》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(M10)》
2《吠えたけるバンシー/Howling Banshee(M10)》
1《沼の悪霊/Bog Wraith(M10)》
1《暴走するサイ/Stampeding Rhino(M10)》
1《変幻のハイドラ/Protean Hydra(M10)》

1《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
2《破滅の刃/Doom Blade(M10)》
1《血の署名/Sign in Blood(M10)》
2《火の玉/Fireball(M10)》
1《思考の粉砕/Mind Shatter(M10)》
1《魔道士封じの鎧/Magebane Armor(M10)》
1《堕落の触手/Tendrils of Corruption(M10)》

2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)》
6《森/Forest》
7《沼/Swamp》
2《山/Mountain》

この強力なメインデッキに加え、サイドボードには《踏み荒らし/Overrun(M10)》《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak(M10)》《ゴルゴンのフレイル/Gorgon Flail(M10)》という強力カードが眠っていた。これらのカードを採用しなかった理由も聞いた。

まず、2種類の装備品はクリーチャーが14体と少なめで、かつ回避持ちクリーチャーが多いので入れなかったという。《踏み荒らし》は上記の理由の他に、唱える為の緑緑緑を用意することが、タッチで入れている赤いカードのために山を調達する過程や、《堕落の触手》のために沼が欲しいという状況に相反することも多そうという理由から、採用を見送ったという。

最後にこの調子で明日も勝ちますよ!と力強い言葉を残してくれた。プレリリーストーナメントは明日も行なわれる。果たして、明日多くのDeckを持ち帰るのは誰になるのだろうか。

ページの終端です。ページの先頭に戻る